着物の買取金額が10%アップする方法

こんな着物が高値になる!

買い取り業者に着物を売った場合、買い取り業者は中古品として他の客に着物を売ります。その為買い取り業者は買い取り時に、中古品として売った時に欲しがる客がいるか否を判断して買い取り価格を決めるのです。
中古品として最も価値があるとされるのは着物の中でも珍しいとされる総絞りで、特に京都の染具を使っている着物は劣化しにくいと評判なので高値が付きます。また有名ブランドから出ている着物や、着物を着る時に一式揃う様に長襦袢、足袋、帯、帯どめがセットになっている物も需要があるので買い取り額は高くなります。
しかし総絞り、染具、ブランドに関しては、着物の価値を何も知らない人が見た時にも価値が分かる様に鑑定書が付いている事が高値の条件です。

これで買い取り額がアップする!着物の保管方法について

鑑定書付きの素晴らしい着物でも、状態が悪いと買い取り額は減額してしまいます。着物の生地は特殊な糸や染料を使って色を付けているので、虫に食べられやすく劣化しやすいのです。その為高値で売りたいのなら、着物を着る度に干して風をとおした後防虫対策をしっかりする事が大切です。
万が一食べ物や汚れが付いてしまった場合もシミが付くと買い取り時に減額されてしまうので、すぐに絞った水濡れタオルで拭きとった後帰宅後クリーニングに出して汚れを落とすのです。
洋服に比べて随分と手間がかかりますが、そうして手間をかけて大切に使った着物は状態が良いとされ買い取り額がアップします。状態の良し悪しで10~50%程も買い取り額が変わるので、メンテナンス代を惜しまない方が手元にお金が残る事が多々あります。

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